パターントレード2017の口コミレビュー

パターントレード2017の検証データはどう？σ(^_^;)
パターントレード2017はどう？
上野武志って誰？
具体的な投資の流れはどんな感じ？
パターントレード2017の評価

パターントレード2017の検証データはどう？σ(^_^;)

一番、勝率がいいってホント？
いつもありがとうございます！今日の紹介はこちら↓

パターントレード2017

販売者　株式会社テイクドリーム　上野武志
著者　株式会社テイクドリーム　上野武志

パターントレード2017はどう？

▼今後も２００万円の利益が出続けるのか？

いやー北朝鮮の発表、驚きましたね。ミサイルがどこにでも届くって事だったんですがこれに市場も反応しドル円は112.70まで下落しましたね。面白かったのはヒアリのニュースでフマキラーの株が急騰している事ですね

ということで、

さて今回は「パターントレード2017」について書いていきたいと思います。簡単に説明すると日経225先物の日中システムトレードでこのツールによって作り出された売買サインに従いながら日中の寄り付きから引けまで投資をするやり方になっています。

トレードのやり方は非常にシンプルで簡単になっています。パターントレード2017のサイン確認用のExcelファイルを開きワンクリックで「サイン確認」をクリックすれば買いなのか売りなのか分かるようになっていますね。まぁこの辺のシステムの使い方などはよしとします。肝心の最大の魅力というのは「1年後に200万円以上利益が出る確率が100パーセント」というところですね。

これはあくまで過去のデータでは200万円以上の利益が出ているけれども今後これと同じような結果が出るというのはイコールではないので注意が必要だと思います。でも成績だけ見ると優秀ですね。2015年は+282万で最大ドローダウンは87万円そして2016年は+244万円で最大ドローダウンは107万円と言う結果になっています。

パターントレード2017のデメリット

■いきなりドローダウンにあたって大きな損失を出す可能性もあり
■200万円の可能性が100%なのはこれまでの実績

パターントレード2017のメリット

■前日に売買サインの判定ができる
■2017年も今のところ167万プラスの実績
■ワンクリックで売買サインが分かる

練習も必要だし慣れるまで時間がかかる人もいるかも

たしかにこれまでのデータを見るとかなり調子が良く見えます。2014年から2017年が今まではずっと勝ち続けてますからね。過去のデータで勝てたとしてもこれから未来、勝てるかどうか分からないのが投資の面白いところでもあります。

相場はいきなり変わることもあるしどこかの国の大きな銀行が倒産でもすればリーマンショック並みの大暴落が起きることもあります。リスクやデメリットの話をすればキリがありませんがそんな中でもしっかりとリスクをコントロールし利益が出るタイミングでトレードしていかなければなりませんからね。それではもう少し具体的に内容をレビューしていきたいと思います。

上野武志って誰？

上野武志のプロフィール

システム開発者。代表作は2Wayサイン225ザ・オーバーナイトなど。

販売者のコメント

パターントレード2017はワンクリックで確認したサインに従い売買をするのでまったくの投資初心者と投資キャリアがどれだけある人でも同じトレード結果になります。１年後に２００万円以上のシステム利益を残すシリーズの最新作です。・トレード前日にサインの確認ができるので余裕をもって運用できます。・サインの確認はワンクリックという手軽さです。

サイン確認方法

引用元: http://info.225sakimono.info/pt2017_cart/

具体的な投資の流れはどんな感じ？

▼注文する段階で逆指値を入れておくのでリスクも決まった値にしか行かないので安心？

それでは具体的な投資の流れを解説していきたいと思います。

ステップ1、売買サインの確認

パターントレード2017のエクセルファイルを開きサインを確認をクリックするだけで売買サインが確認できるようになっています。

ステップ2、注文

ステップ1ででてきた売買サインを元にトレード当日の8時45分までに新規注文をします。ここでは損失を限定させるために逆指値注文を入れておきます(逆行200円)

ステップ3、決済

15時15分に決済します

これが基本的なトレードの流れになっています。難しいことは何もないですね。サインの確認に関しても 30秒もあれば判断できますし時間もほとんどかからないです。また注文する段階で逆指値を入れておくのでリスクも決まった値にしか行かないので安心ですね。

こんな感じです～

⇒　パターントレード2017のサンプルイメージを見る

どうでしょうかね？

こんな感じで実践していくんですがこれでもかというぐらいサインの確認は簡単です。しかも時間もかかりません。場合によっては前の日に売買サインの判断もできるので朝忙しい人は前日に確認してみてもいいかもしれませんね。

パターントレード2017の評価

パターントレード2017のデメリット

■いきなりドローダウンにあたって大きな損失を出す可能性もあり
■200万円の可能性が100%なのはこれまでの実績

パターントレード2017のメリット

■前日に売買サインの判定ができる
■2017年も今のところ167万プラスの実績
■ワンクリックで売買サインが分かる

パターントレード2017のまとめ

2016年のデータを見ると1月は-42万そして12月は－57万とドローダウンの期間のようですね。これが投資の怖いところでこのシステムを導入して初月にこのようなドローダウンの時期にぶつかってしまうとこれぐらいの規模の赤字が出ることは覚悟しなければなりませんね。

2016年はこの2つ期間の間はマイナスですがあと残りの10ヶ月はすべて黒字になっているのでトータルではかなりの利益が出ています。どのようなシステムで運用しても必ずドローダウンというのは存在しています。だからそのドローダウンが来ても大丈夫なようにある程度、資金管理はしっかりしておいたほうがよいのではないでしょうかね。

細かい解説は下記の関連記事でも紹介していますので良かったら見てくださいね＾＾

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